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実 績

主なプロジェクト実績
C-1. 業務の可視化(見える化)コンサルティング 案件
概  要  生産性の維持・向上を図るため、現ビジネスプロセスを対象に、情報システム環境を含めた「可視化(見える化」を行いました。
 とりわけ、”作業量の軽減”、”作業ミスの減少”、”お客様満足度の向上”に着目し、その阻害要因として顕在化している事象、および実態把握から浮き彫になる潜在要素の両面に対して、現実的な対策案を提示しました。

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ミッション

業務の棚卸による”業務プロセスの可視化”及び”対策案提示


・業務実態の調査と問題点・課題の定量的・定性的な整理

・現実的(実行可能)な対策案とプライオリティ整理

・対策案ごとの費用対効果試算

・可視化レポートの作成と説明会の実施


〔コンサルティング期間:3ヵ月間、 翌年 拡充プロジェクトとして4ヵ月間〕

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お客様  食品製造事業会社 (本社:千葉 工場:関東ブロックに3か所)
C-2. 業務の可視化(見える化)コンサルティング 案件
概  要  事業の必要に迫られ、それぞれの部課で最適化(部分・局所最適化)を行ってきた結果、業務や業務プロセス上のムラやムダなど、業務の円滑さに支障が目立ってきた。また、業務プロセスに不透明さも散見され、今後の新たな業務への拡大に不安要素が多いことから、業務の実態を可視化(見える化)することとした。

 可視化にあたっては、全ての業務をデータや情報の流れ、加工・処理、管理・廃棄とITシステムとの関連性、データやファイルへのアクセス実態、レベル別管理、セキュリティ上のオフィスエリア区分などをドキュメント化し、その後の変更や拡大に迅速かつ正確に実施出来得ることを念頭に整理しました。

 可視化は、クライアント社内にの専属スタッフ(期間限定)によるプロジェクトチームを編成し、そのプロジェクトリーダを補佐する形でコンサルティングを実施しました。
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ミッション

業務実態の可視化”に関するコンサルティング


・業務実態の調査と問題点・課題の定量的・定性的な整理

・業務プロセスとデータ流通、データベース、ドキュメント類との関連性のドキュメント化

・全社最適化を推進するためのギャップ解消と実現化プランの作成

・対策案ごとの費用対効果試算

・可視化レポートの作成と説明会の実施


〔コンサルティング期間〕
  --計画期間::2.5ヵ月間
  --実施期間::3.5ヵ月間(クライアント要望により1ヶ月間延長)

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お客様  ベンチャー系運輸会社(本社:大阪 拠点:名古屋 静岡)
C-3. 業務の可視化(見える化)プロジェクト 案件
概  要  開発業務の生産性向上を図るため、現在の業務プロセスの棚卸を行い、開発業務の課題・問題点抽出の簡易化を実現するための”可視化”を全社施策として実施することとなった。

 可視化作業はフルアウトソーシング(全ての作業を外部へ委託)形式ですすめられ、私共が業務実態の調査・分析・整理から最終報告までを一元的に実行しました。

 可視化にあたっては、一連の開発業務プロセスのうち、その一部を外注する場合や、複数開発チームが合同で、かつ開始時期がズレた場合でも、スムーズに連携でき、期待される成果につながるような業務の最適化を狙いとして対応しました。
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ミッション

全ての”開発関連業務に於けるプロセスの可視化”、及び”生産性向上プロセスの立案


・業務実態の調査と問題点・課題の定量的・定性的な整理

・プロジェクト活動の週次レポート、月次報告

・現実的(実行可能)な対策案と効果の予測、実行プライオリティ整理

・対策案ごとの費用対効果試算

・可視化レポートの作成と説明会の実施


プロジェクト期間:3ヵ月間〕

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お客様  システムソフト開発会社(本社:大阪)